八朔観察日記

主に体調記録

疲れがドバッと出た日、ほぼ1日布団で休む

ザ・疲れが出た日。結局ほぼ1日休んでいた。

ここ最近ずっと夜更かしが続いていて、今日も寝不足だ。加えて、昨日課題のレポートを書くために頭を酷使した疲れもある。なんなら一昨日も考え事で頭をいじめていたから、たぶんもう限界だったんだと思う。

朝ごはんを食べて一息ついたらもうダメで、体がズンッとだる重に。頭も全く働かず、仕方ないのでとりあえず横になって漫画を読むなどしていた。10時半頃までそうしていたけれど回復の兆しはなく、少しだけテキストを読んでみたけれど「無理だ」と判断して寝室へ。お昼まで布団で動画を見たりして過ごした。

昼ごはんは塩焼きそばをしっかり食べて、昼寝はがっつり2時間ちょい(16時頃まで)。起きてからも変わらずだるくて、課題をやらなきゃと気持ちは焦っているのに体がどうにも動かずスマホをつついていた。

結局動き出したのは18時頃。お風呂に入って湯に浸かると、それだけで少し楽になった。すると気持ちにも余裕が生まれて、今日の自分を客観的に振り返ることができた。どう考えても疲れがピークだったし、課題も今日取り組まなかったからもうアウトというわけでもなさそう。大丈夫、大丈夫。

晩ごはんには、大好きなサーモン丼を食べた。夜はゆったり過ごそうと、音楽を聴きながら夫とおしゃべりをした。なんだか今日は「さみしい」という感情がいつもより強くて、夫と話せるのがうれしくてずっとしゃべり続けていたい気分。家の中で付き纏いと化していた。

夜頃から少し頭が痛く、眼の疲れも感じている。疲れが出たときは必ずと言っていいほど眼精疲労も出る。これには頭痛薬もあまり効かないので、ホットアイマスクをしたり早く寝ようと思う。

「何もできなかったな」と思ったが、よく考えると洗濯物を干したり弁当を作ったり、細々とした用事などはこなしている。しんどい日なりのできることをしているのはえらい。