八朔観察日記

主に体調記録

持ち直して気分良く過ごせた日、用事をいろいろと済ませた

朝、起きた瞬間から頭痛を感じてげんなり。同時にメンタルがググッと下がるのがわかった。

とりあえず起き上がり、朝ごはんを食べる。もう9時を過ぎていた。夫にメンタルの話を極力しないと決めてから数日、はじめてやってきたメンタルダウン。ここが頑張りどころだ、と耐えて送り出した(少し漏れてた気がするが…)。

これは休んだ方がいいと判断して、寝室へ。布団の中でテトリスをひたすらプレイした。すると気持ちが切り替わったのか、だんだん「動いてもいいかも」という気持ちに。この変化は意外だった。

昼前、ドラッグストアへ買い物に行く。帰宅後は少し料理や掃除をしてから、遅め&軽めのお昼ごはん。気持ちがハイになってるのか、ほとんど食べられなかった。

その後はゆるく課題に取り組む。お昼が少なかったからエネルギーが切れてしまって、ちょっとしっかりめのおやつを食べた。その後は洗濯物をたたんだり、お風呂に入ったり、晩ごはんを作ったり。夫からは帰りが遅くなると連絡があったが、お腹がぺこぺこになったので先に食べ始めちゃった。

今日の発見は、気分はその時々で変わるということだ。起きた瞬間に心身ともに最悪だったときは、もう今日は1日中そうなんだと思った。でも、そこで今までのように自暴自棄にならず、冷静に考えて行動できたのがよかった。そうすることで気づけば気分は良い方に変化していた。体調の良し悪しがそのままその日の良し悪しになるわけではなく、その状態でどう過ごせたかが重要なんだとも感じた。