八朔観察日記

主に体調記録

心身共に最悪(特にメンタル)、1日寝込む

今日は朝目覚めたときから最悪な気分だった。昨夜夜ふかししたせいで寝不足だったのもあるかもしれない。その割には早くに目が覚めちゃって、でも眠たくて、中途半端な状態でうんうん苦しむ羽目になった。

昨日は疲れが出て丸一日休んでいた。だから今日は動けると期待してしまったのがよくなかった。目を覚ましてすぐ体がだる重なのを感じ、メンタルが急降下してしまったみたいだ。

夫は出かける用事があり、私が寝ている横でバタバタと準備をするもんだからめちゃくちゃ苛立ってしまった。眠気が来てうとうと二度寝をし始めたちょうどそのときにガチャリと寝室に入ってくるんだもん。間が悪い。

ほんとは夫を駅まで車で送る予定だったのだけど、予定していた9時半頃までに布団から出ることすらできなかった。夫は自分で運転して駅へ行ってくれたけれど、約束してたことができず申し訳なさでいっぱいになる。

私にしてはめずらしく、そのまま10時過ぎまで横になっていた。喉が渇いてしぶしぶ起き上がり、着替えを済ませる。お腹が空いたのでごはんを食べる。これも毎日朝食を食べる私にしてはめずらしく、朝昼兼用のごはん。パスタをレンジで茹でてミートソースをかけた。諸事情でパスタを避けてたから、食べたの7年ぶりとかかもしれん。70gを問題なく完食できてホッとする。

昼寝をしようと横になるが、ちゃんと眠れずうとうとしただけで終わった。それなのに気づいたら16時とかだったので、なんか損した気分になる。

軽くおやつを食べる。スーパーで買っておいたいちじくスムージーとミレービスケット。うま。

また横になって、今度は漫画を読み始めた。TSUTAYAでレンタルしたものを2冊、そのあと積読していた週刊少年ジャンプに手を出す。うつ伏せで読み続けていたら腰がしんどくなった。人生長い間腰に違和感を抱いたことがなかったのだけど、ここ最近やばいなと感じる瞬間が増えている。腰が不調のない部位の最後の砦だったのに。

そんな感じで過ごしているうちに、外は真っ暗になり夫から帰るよと連絡があった。ここまで1日、私はずっと寝室の布団の上で過ごしている。

帰宅した夫と夕食を食べる。私はリクエストして買って帰ってもらったファミチキ、夫はおでん。夜はあまり食べられないので、ファミチキもおいしかったけど完食ならず。残りは夫が食べてくれた。

夜になるとモヤモヤした気分が強くなる。毎晩夫に「なんかつらい」とぐちぐち漏らしてしまっている。私の現状はかなり良い環境のはずなのに、どうしてこんなにつらく感じてるんだろうね。わからない。わからないからこそどうしようもない絶望感に駆られる。